神様からの贈り物

かっ可愛い…


不覚にもそう思ってしまう。

男の子なのに…

「うん…。

いろいろありがとうね。

それじゃあ。」

私は.瑠珈くんに一礼し

玄関のドアを開けた。

「あっあの…」

後ろで声がした。