神様からの贈り物

私は.泣きじゃくり続けた。

瑠珈くんは.そんな私を救うように

「俺は.どんな湖凜さんでも好きです。

俺は.湖凜さんを力ずくで守る。

もう.1人でかかえこまないでください。」


瑠珈くんの優しさ。

私は.そんなところに惹かれたんだね。

こんな私に幸せをありがとう。