神様からの贈り物

周りは私をチラチラみている。

そんなのどうでもよかった。

瑠珈くん…

また私を助けてよ…



「湖凜さん…?大丈夫ですか!!!?」

「えっ…」

そこには…








瑠珈くんが立っていた。