あたしは良い意味で





ずっと、変わり続けていきたいんだ。









周りに飲み込まれることなく

自分の世界観を持っていたい。








世の中の汚点や厳しさを知っても、





それに飲み込まれたくはない。







今は自分という人間を探している途中だけれど、





いつだって、理想の自分に向かって変化していたい。







自分らしさを見失わずに、

その人自身の魅力に溢れている人は



とてもとても、輝いている。








今を生き、


笑いたいときは笑い、


悲しいときは泣き、





そんなシンプルなことがどれだけ大切か、




どれだけ立派で難しいことか、思い知らされる。






それがわかったから、



あとは諦めずにひたすらぶつかっていくんだ―。