暴走族と4才児!

「それでね、さっきの人がはるにぃ…、麻木遥。せーりゅーで一人だけの中学生なの」


「へぇー!その、“りょうにぃ”とか“ちいにぃ”とかにも会ってみたい!」


理央奈は、愛美にせがまれて星龍の事について教えていた。


「えっ…、多分もう少しで帰ってくると思うけど…」


「本当?!会いたい!」

「うん、いいけど…」


理央奈がそう言った、その時。


「ただいまー」