しかもチビの手は
あ、あたしの胸に当てられている。

「ちょっと!!!」

「…んだよ?」

「手のけてよ!!///」

「は?」

光雅君も気づいて

「ご、ごめん!!//」
顔を赤らめて言う。

「あ、あたし。教室戻るね!!」