しかもチビの手は
あ、あたしの胸に当てられている。
「ちょっと!!!」
「…んだよ?」
「手のけてよ!!///」
「は?」
光雅君も気づいて
「ご、ごめん!!//」
顔を赤らめて言う。
「あ、あたし。教室戻るね!!」
あ、あたしの胸に当てられている。
「ちょっと!!!」
「…んだよ?」
「手のけてよ!!///」
「は?」
光雅君も気づいて
「ご、ごめん!!//」
顔を赤らめて言う。
「あ、あたし。教室戻るね!!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…