土「いや、その・・・///」
薫は土方の元に行った

薫「駄目でしょうかね///」
上目遣いの涙目で言う

全(うっわ~
土方さん、可哀そう・・・)
このとき誰しも思ったに違いない

土「似合っているぞ///」
耳まで赤くして言う

作(薫ちゃん、美少女で自覚なしだからね)

薫「ありがとう!
近藤さん、では行きます」
私は土方に礼を言い、近藤さんに向けて言う

近「山崎君に君の刀を持たせるから何かあったら、呼ぶんだよ」

薫「はい!」
私は出て行った