次の朝・・・
敬「綾波君、水を下さい」

薫「あっはい・・・」
私は山南さんに水を渡した

敬「ありがとう」
そう言い水を飲んで台所から出て行った

薫「山南さんがあの状態なら皆二日酔いだな」
そう思い、水を持って台所へ出た

廊下では三馬鹿が倒れていた

薫「やはり・・・皆さん水ですよ」
そう言って三人に水を渡す

永「ありがとうよ」

藤・原「ありがとう・・・」
三人は水を飲んだ