薫「・・・・お前らってホント馬鹿だな」

永・原・藤「「「何ぃ~!」」」
三人は起こって言った

薫「・・・ありがとうな・・・」
微笑みながら廊下を歩いて行った


薫が立ち去った後・・・
永・原・藤「「「可愛いかったな・・・」」」
三人、口をそろえて言った