土「どうしてそう思う?」 土方は聞いた 沖「最初に入ってきたとき殺気が全く感じれなかったんですよ しかも、真剣の勝負の時殺せるはずの実力を持ちながら、殺さなかった」 沖田は的確に言う 近「まぁ、あの子は使い道を誤ったりしないだろう」 近藤までも言う 藤「でも、俺達とやっている時 まるで、死んだ目をしていた 何もかも無の状態だったような」