次の朝 薫(だんだん近づいてくる) そう考え、刀を抜いた 土「あぶねぇな」 驚いたように言った 薫「お前が悪い なんか用か」 不機嫌に言った 土「お前を隊士に紹介しなければならない」 薫「めんどうだな、着替えるから外で待ってろ」 土方は出て行った 薫「終わったぞ」 外に出ると土方が待っていた