山「それはワイのせいか」 薫「あぁ、そうだな お前が悪いな」 きっぱりと言った 土「山崎、もう部屋に戻っていいぞ」 そういうと山崎は部屋に戻っていった 薫「俺は寝る」 壁に寄りかかっていた 土「布団しいて寝ろ」 薫「やだね、お前らのことをまだ信用していない」 そう言うと浅い眠りに着いた