薫「うるさい
なんならここで脱ごうか」

近「やめてくれ
それならしょうがない女中に頼もう」


しばらくして・・・近藤さんの部屋に私と女中が入ってきた

近「どうだった?」

女中「えぇ、間違いなく女ですよ」

薫「だから言っただろ
女って」