皆はごくりと唾を飲み込んだ 沖「それでは始め」 薫「どうなっても知らないですよ」 すると殺気を出してきた 土「行くぞ」 刀を向けてきた しかし、私はするりかわした 薫「決めますね」 そう言うと薫の姿は消え気がつくと土方の首にあった 薫「はい!終わり」 私は刀をおさめた それを見れた皆は呆然としていた 薫「沖田さん?」 沖「あっ綾波の勝利」 とまどったがそう言った