「失礼した、俺はこの新撰組の局長の近藤勇という これトシ紹介しないか」 優しく微笑みながら言った 「俺は副長の土方歳三だ」 しぶしぶ紹介した 薫「俺は綾波薫だ ちなみに間者でも何でもない」 土「まぁ、いい おい総司いるんだろ」 「あれ、ばれました」 土「幹部達を連れて来い」 睨みながら言った 「分かりましたよ」 走っていった