「伊藤髪さわっていい??」 「なんでですか?」 「おまえのキューティクルがあまりにも 美しいから」 「意味わかんないし、変態~」 「大人の性欲なめたら痛い目にあうぞ」 「先生にも性欲なんてあるんだね」 「当たり前だ。俺はいつだってそうゆう 事考えてるんだぞ??」 「そうゆう事って何?」 「ん??こうゆうこと、」 先生があたしを押し倒してきた。 放課後の静かな理科室で。