「恭平っ!!行くわよ」 「…………」 ―――そんな俺を、 麗奈は引きずるように 引っ張りながら、 その店から離れた―…。 「………いっ!!きょう…」 「…………」 「きょう……ッ!!」 「…………」 「恭平ッ!!」 「(゜ロ゜;」 「わりぃ。……何?麗奈」 「………麗奈様じゃないぃ〜…」 「………え?」 ―――そう言われて見ると、 そこにいたのは、 膨れっ面をした、柚で―…。 ………え…は…な、なんで柚!? いつのまにっ!?