「ちょうど、メイドを一人欲しが っていたから、楽勝だったぞ。し かも、新人可で」 「サンキュー…。じゃあ早速、明 日、日向家に行かせていいか?」 「お前は仕事だから、“一緒に行 く”のは、ムリだぞ?」 「わかってるよ」 「………なら、いいけど。明日か ら行け」 「了解〜」 ………ってことで、 柚は日向家のメイドとして、 働くことになった。