「姫華〜…。お前さ、わかってそ れ言ってんの?それ。俺は、早乙 女家に仕える執事だから。進藤家 には派遣されただけなんだよ。だ から、専属になれる権利なんて無 いの。専属にはなれないの。わか ったか?」 「わかんない。恭平は、“あたし の”執事でしょ!?」 “姫華の”執事は俺じゃない。 李玖…だろ? もしくは、桜木さん…。