「お....おじゃまします。」

なんでか知らないけど、ここに連れて来られた。

リビングのソファに座って、お茶をもらった。

「あー、夕飯、食べていく??あたし、簡単に作るから~」

朔はエプロンをつけて、キッチンへ行った。


オレはキッチンを覗いた。

いや、別にそんな趣味とかないよ??
ないってば!!!!