そうだ!! 僕以外の男を消しちゃえばいいんだ なんて僕は頭が良いんだろう… まずは君のお父さんから お父さんを消す最中【サナカ】を 君に見せてあげる だって君には僕以外の男なんて 要らないでしょ? 『ねぇ…なんで怯えてるの? 僕がずーっとそばにいてあげるよ? だから…こんな奴要らないでしょ? 大丈夫だよ?僕は君のことをこんなにも アイシテルんだから。』 って君に囁いた ■ end ■