今度は心友がアタシの光になってくれたんです。 この詩には、彼と心友への感謝をアタシなりに詰め込みました。 こんな言い訳じみたあとがきになってごめんなさい。 このあとがきを読んで気分を害された方…ごめんなさい。 最後に…この作品を読んでくださりありがとうございます。 2011.08.15 †唯華†