だけど生きる意味が分からなくなっていたアタシにとってとても暖かいコトバでした。 アタシは1人じゃない… そう思えたんです。 彼はアタシの太陽であり月でした。 太陽のように暖かくアタシの凍った心を溶かしてくれました。 月のように真っ暗なアタシの世界に光をくれました。 そんな彼をアタシは好きになりました。