私の隣はあなただけ





「よし、決めようか。」



私達は肉とかを決めていた。


「私どうしよっかなあー…」



お姉ちゃんが一言呟いた。




「俺決まりましたー!」



悩んでいると武弥が声をあげた。



「武弥早いねー」


「だろ(笑)?俺この肉すきなんだよな」