私の隣はあなただけ






「なんだ。変な藍!いこ」



あたしは美那子に手を引っ張られた。





--部屋--



「ただいま!健太郎はぁ?」




「健太郎なら風呂だと思うんだけど」



「そかぁ…」




美那子は泣きそうな顔をしている。