私の隣はあなただけ








「…華茄?華茄ぁ!?」




あたしは藍に気付くと藍はあたしの顔の前に手を振っていた。



「え!?なっ何!?」





「もう…華茄が魂抜けたようにこっち見てるから何してるのかと思ったら考え事してたの?」




「うっ…ごめん~」



「図星ね。早く髪とか体洗って風呂入ろうよ?」




「う…うん!」



あたしは椅子に座りシャンプーを頭につけた。