「ぷっ…はぁ〜」 ノナ達は津波をやり過ごし、呼吸を吸いに浮上した。 「ノナ…大丈夫?」 お母さんが聞いてきたので、 「うん…大丈夫だよ…。ちょっと、痛いけど…。」 と、僕は陸に向かう津波を見ながら答えた。