明日を信じて




ガラッ ━━━━━

教室に戻った時には
1時間目の国語が始まっていた。


一瞬全員の視線があたしに向いた。

こういうの、苦手…



「どこ行ってたんだー。」
「保健室行ってましたー……」



基本、国語の授業は誰も聞いていない。