あたしの学年はF組まである。 その一番端っこには学習室というのがあって、普段は使われていない教室に連れて来られた。 「何?」 「えーっと、実は…、北原の事が好きなんだ。 だ…から、俺と付き合って欲しい…。」 え… 本当に告白だった…。 というか、名前は…? 「あの…名前は…?」 「あ、俺はB組の飯島修二」