明日を信じて



あたしは、黙って聞いてる事しか出来なかった。


予想はしていた
きっとこういう事情があるんだろうなって。



「じ…じゃあ…今の痣も…?」

「あぁ。でも、今では俺もやり返す事くらいできる。さすがに高校生になると力は結構だからな…」

それを聞いて、すこし安心してる自分がいた。

「そう…なんだ…。」