明日を信じて




「大丈夫か」


「え・・・」

「乗れ」
そう言って、そいつに背を向けて屈んだ。

「え…?」

「いいから乗れって」

するとそいつは背中に乗った。

軽すぎだろ…
こいつちゃんと食ってんのかよ。