明日を信じて



その発作が出て入院していた時に出会った男の子がいた。

その男の子とは病室が同じだった。

その子の体にはたくさんの痣があった。

頭と腕には包帯が巻いてあった。


どうしてなのかはよく分からなかったけど、あたしは元気のなかったその子に思いきって話しかけてみた。