・・・ミリア・・・ ・・結局、最後まで護ってやれなかった。 ごめんな・・・ でもミリアなら大丈夫だ・・ ・・お前は、死ぬな・・・ 「・・ミリ・・・」 ・・ミリア・・・ そばにいるって約束したのに・・ ごめん・・な・・・ 雄平の手から力が抜ける。 ミリアの笑顔が頭の中に浮かんだ。 雄平はその夢の中で届く事のない手を伸ばす。 ───────ああ。お前には笑顔がよく似合う・・・