First Love ~君がくれたもの~


逢いたくて逢いたくて堪らなかった。

だけどこれ以上巻き込みたくなかったからそばを離れた。

なのに・・

「・・雄・・平?」

雄平の傷つく姿なんてみたくないよ

私なんて助けたらダメだよ・・

ミリアは自由のきく右腕だけで這うようにして雄平に近づく。

「・・ゆ・・へ・・・」