城についたミリアは再びそこで悪夢をみた。 そこにはたくさんのウルディアの兵士達の死体が転がっていた。 「・・・・っ!!」 一瞬息をのんだ。 ──────こんな事、あるはずがない・・ 辺りを見渡しても、生き残りの兵士など見当たらない。 ミリアは遠のく意識を必死で堪えた。