ミリア達はあの日から逃亡生活を続けている。 雄平達も住むところを失い、学校に通う事も出来ずにいた。 しかし不思議な事に行く先々でアトラス兵に遭遇した。 まるで自分たちの居場所がわかっているかのように・・ 今日もまたアトラス兵に追われていた。 「ったく、ほんとしつけーな!」 比呂だってボヤキたくもなる。 雨が降っているにもかかわらず、傘をさす事も出来ない。 しばらく走っていると、何とか巻けたのかアトラス兵の姿はいつの間にか無かった。