───────お願い!雄平を護って!! ミリアが強く願うのと同時にミリアの身体が紫色に光り、その光りは二人を包み込むように広がる。 そして光りは二人を捕えると球体となり、炎から二人を護っていた。 雄平は光の中で紫色に光るミリアを見ていた。 その顔はとても切なかったけれど、光に包まれたミリアはとても綺麗だと思った。