オレはとうとうすみれを押し倒してしまった。 「すみれさぁ自分からベッド飛び込んでって、誘ってんの?」 「あたし誘ってなんか…///」 その顔もっとヤバいって。 まじで誘ってるとしか思えねぇ。 「きゃぁっ…」 すみれは隣りのシングルベッドに逃げようとしたのか、またベッドから落ちた。 「ははっ、お前何やってんの。だっせぇ。 空港でも転んだよな。ちゃんと周り見ろって」 「空港で会ったこと覚えてるの?」 「あたりめぇだ。あんなとこに転んで、オレ通れないっつーの」