しょっちゅう優の家に行って、しょっちゅう優が遊びに来た。 そんな毎日を送るうちに、あたしは優に対する恋心に気づいた。 たぶん小5か小6ぐらいの時。 でも恥ずかしくて。 関係を壊すのが怖くて。 いつも通りに接するのが精一杯だった。 ――…そんな時だった。