「葵!おはよー!」 …君は笑っていた。 真夏の太陽に負けない眩しい笑顔。 「…おはよ、日向!」 ねぇ。 ずっとあたしの太陽になっててよ。 あたしは向日葵になるから。 もう、後ろ向かないから。 …ずっと、笑っててよ。