『こんなに近くにこんなに立派なお屋敷があるなんて知らなかったよ。』 マイクもジェシーも心底楽しんでくれてるみたい。 とりあえず私は一安心した。 胸を撫で下ろしていると ジェシーが私の肩をたたいてきた。 『私、ネネに何かお礼をしたいんだけど…、何かして欲しいことある?』 ジェシーは首を傾け、目を丸くして聞いてくる。