その日の放課後――…
あたしは一人、生徒会室で仕事をやっていた。
明日は久しぶりの生徒会があるからその資料を準備しておこうと思ったんだ。
だけど全然進まない。
さっきからひ―君があたしの心を独占してる……
ねえ、ひ―君。
どうして希美ちゃんの彼氏に告げ口なんてしたの?
そんな理由一つしかないよね。
―――…あたし、だ
きっとひー君はあたしの為に…
だけどあたしはそんな事望んでなかったんだよ。
イジメはもう終わったこと。
謝罪の言葉は聞いてないけど、少しでもイジメたことを後悔していてくれてれば
もう繰り返さなければ、あたしはそれで良かったんだよ。
だけど……
ひー君を責めることも出来い。
だってあたしの為だから。
あたしは一人、生徒会室で仕事をやっていた。
明日は久しぶりの生徒会があるからその資料を準備しておこうと思ったんだ。
だけど全然進まない。
さっきからひ―君があたしの心を独占してる……
ねえ、ひ―君。
どうして希美ちゃんの彼氏に告げ口なんてしたの?
そんな理由一つしかないよね。
―――…あたし、だ
きっとひー君はあたしの為に…
だけどあたしはそんな事望んでなかったんだよ。
イジメはもう終わったこと。
謝罪の言葉は聞いてないけど、少しでもイジメたことを後悔していてくれてれば
もう繰り返さなければ、あたしはそれで良かったんだよ。
だけど……
ひー君を責めることも出来い。
だってあたしの為だから。



