私 君の全てを知りたくなくなって来た 君が私に残す物は 憂鬱 そして嫉妬心 持てるはずのナイ希望 も~うんざり 貴方を失う事を恐れていた私から解放される 私 貴方に費やした日々が薄情にも こんなに もろく 浅はか で頼りなくすれ違い 気持ちを遠ざけて行く 私 貴方が嫌い 浮気ばかり繰り返し誕生日すら一緒に居れば それだけで いぃと思ってたん 馬鹿にするのも ほどほどにして 思い出の1ページに何も残さないなんて 体ばっかり 大して何も出来ない癖にキスの一つも ろくに最低 貴方が私に味あわせた苦労 苦難の日々を自らも味わうと良い これで本当に永遠のサヨナラがしたい