その日の夜。 瑛「いきなり何があったんだよ?黒髪にするとかさ…」 留「黙ってちゃっちゃと終わらせろよ」 留萌は1人でいた瑛菜に染め粉を渡して 黒髪にするよう頼んだのだ。 瑛「耳だって、5つも穴開けてたくせに、左耳に1つだけピアスしてるってことは、後の4つを塞ぐつもり?」 留萌は頷く。 瑛「もしかしてだけどさぁ…瑛菜のタイプの話してるの聞こえてた?」 留「うん」 瑛「それで意識して?」 留「別に。そーゆーわけじゃあない」 瑛「…そう…かぁ」