嘘っぱち☆うぇでぃんぐ






未「改めて自己紹介させてもらうね。コイツはえっと…あたしのぉ、旦那の留萌…です」





長「ぁ…」





留「未華」





留萌を見上げる。





留「腹減った。荷物持つの手伝うから、オムレツ食べたい」





未「…ぅん」





うんが擦れてしまった。





またぎごちないとか怒られるかと思ったら





留萌はあたしの手を握って





あたしの変わりにカートを押してくれた。





振り向いて





留「俺と話したかったって言ってくれてありがと未華をよろしくね」





そして、歩きだした。





頬をチークのピンク色ではなく





自然のピンク色で染めた頬を





押さえてトキメイている





長谷川さんと





淡々と歩いて行く留萌を交互に見ていた。