未「改めて自己紹介させてもらうね。コイツはえっと…あたしのぉ、旦那の留萌…です」
長「ぁ…」
留「未華」
留萌を見上げる。
留「腹減った。荷物持つの手伝うから、オムレツ食べたい」
未「…ぅん」
うんが擦れてしまった。
またぎごちないとか怒られるかと思ったら
留萌はあたしの手を握って
あたしの変わりにカートを押してくれた。
振り向いて
留「俺と話したかったって言ってくれてありがと未華をよろしくね」
そして、歩きだした。
頬をチークのピンク色ではなく
自然のピンク色で染めた頬を
押さえてトキメイている
長谷川さんと
淡々と歩いて行く留萌を交互に見ていた。

