高級住宅街を抜けた。 あたしの頭の中は?だらけだ。 てっきり、高級住宅に住めると思っていた。 ついた場所は、どこにでもありそうなマンション。 留萌が車から降りた。 窓を叩いくらドアを開ける。 留「さっさと、車から降りろ」 未「何で?」 留「…あぁ、自分も高級住宅に住めるとでも思った?ここが俺らの家」 留萌は後ろのマンションを指差す。 未「格が違いすぎない?」 留「お前にはこのくらいの家で上等だ。部屋は702号室」 留萌が歩きだすから 慌てて車から降りて 運転手さんにお礼を言った。