嘘っぱち☆うぇでぃんぐ





話しは着々と進んでいった。




あたしは取り残されたままだ。





そして、留萌が帰るまで




ずーっと、あたしは追いつけないまま黙っていた。




留萌が家を出て




少し静かになった。




未「何か…話しとか弾んでたじゃん」




母「何よ〜?嫉妬妬いてんの?これくらいで?」




未「なっ!違う違う!!ただ、あたしずっと話しついてけなくて、置いてきぼりやったもん」




父「お前は考えるのが遅いし、理解力が欠けてるからな」




未「そうかもしんないけど…!」




母「とにかく、未華は明日、学校休んで新居に引っ越すのお母さん達も引っ越すから」




未「場所わかってんの?」




父「引っ越し会社の人についていけばわかる。だとさ。ここからあまり遠くないから、家までの道順も覚えやすいだろう。とも言ってたな」