未「しろって…結婚を!?」 男は頷く。 未「何で相手があたしなわけ?」 留「この前、親父にお前が好きな奴って嘘ついたからな」 未「…あっ」 男はあたしと目を合わせないように、目をうろつかせてる。 未「とにかく!ちゃんとした所で話そう」 あたしが玄関から外に出ようとすると 留「ちゃんとした所って家の中じゃねーの?」 未「お母さんやお父さんがいつ帰って来るかわかんないのに、男連れ込めるわけないじゃん。ほら、早く!」 あたしは男を促す。