嘘っぱち☆うぇでぃんぐ





留「アイツ泣いてたしな」




瑛「可愛いーじゃん!」




留「泣き虫なだけだろ?」




瑛「はぁ?それ…ウチの未華のこと言ってんの?」




瑛菜の目は鋭く俺を見る




ナイフがサイコロステーキをグサッと刺して




口の中にいれた




留「いや…別の奴…」




瑛「とにかくさっ!家戻れって」




そう言って俺の食べかけのオムライスを自分の目の前に置く




留「そんなに食うのかよ…」




瑛「今から莉音と戦わなきゃだしな」




留「戦うって…」




瑛「ウチまだ莉音に母ちゃんとして認められてないからさ」




瑛菜の顔が少しだけ暗くなった




だが、それは一瞬で




喋りだした瑛菜はいつもの瑛菜だった




瑛「留萌が思ってること、全部言わなきゃモヤモヤになって、いずれ後悔するぞ(笑)」




留「勘違いすんなよ」




瑛菜は首を傾げる




留「この結婚はあと6ヶ月だけだ」