瑛「留萌と未華がしてる事は当たり前じゃねーけどな」
俺は黙るしかなかった
瑛「で、どうした?」
瑛菜に隠し事は出来ないらしい
俺は朝の出来事をボソボソと話した
全部を話し終わると瑛菜に頭を叩かれた
留「いって…」
瑛「素直に言えよっ」
留「!」
瑛「遊園地の時と何も変わってない。お前は素直じゃなさすぎる。別に告白するわけでもねぇのに」
留「そうだけど…」
瑛「留萌が思ってることそのまま言ったって、未華はそのまま受け止める。わかってんだろ?」
留「まぁ…」
瑛「体育祭の放送。聞いたろ?」
俺は小さく頷いた
瑛「初めてだったんだよね」
留「なにが?」
瑛「未華があんなに必死に自分の気持ちを相手にぶつけたりするの」

